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将来を考えて

季節がら体調を崩し何かと病院のお世話になることが多い2月で、息子のかっつぁんの通院の付き添いをすることが何度かありました。

それでふと思い出したのが、「病気になると障害がある子供をお持ちの家族の方はどうされているんでしょうか?」といううなーずメンバーのお母さんからの質問です。小・中学生の頃は親がついていくのが当たり前ですが、高校生や大人になって一緒に診察室に入って行くのは、周りから見てどうなんだろうということです。

うちの息子の場合、家族やごく身内には普通に話をしますがそれ以外の人との会話は苦手です。聞かれている意味がわからない時もあり答えるのに時間がかかります。できるだけ自分で答えさせようと思って予想できる質問の答えは練習していきますが、想定外もあるので、その時は横から助け船を出します。少しぐらいおかしな言葉を返してもお医者さんはとんでもない薬を出したりしないでしょ!ともう少し気楽に考えないといけないと思いますが、なかなか私もできない方でね…特に病院の場合は。

最近では、受付で療育手帳を出すように!と言っています。ハンデがあることをわかってもらったうえで対応してもらえると少し安心できます。やっぱりヘルプカードを岡山にも導入してもらいたいですね。一見ハンデがあるとはわからない自閉症などの発達障害の人には必要なアイテムかと思います。

病院の他に、美容院なども最近まで母が付き添っていましたよ。敢えて障害のことは伝えずに「一人では恥ずかしいって言うから付き添いで来ました!」なんて言うと、お店の人が「大丈夫、大丈夫!!(笑)」というかんじで軽く返してくれたらホッとします。

結局、こちらの気持ちの問題かな?って思いますね。自分が思うほど人は気にしていないということです。しかしウチの場合、昔は外出先で言うことを聞かず物に当たったり泣いたりすることもあり親としては周りに謝ることが多かったですからね。そのトラウマで必要以上に息子に対する世間の目を気にしてしまうのかな?

かっつぁんが小さいころを思い出すとせつなくなるけど、まだまだこれから教えてやらせることがいっぱいあるしふり返っている暇はありません。自信がつくまでは付き添いますが、徐々に手を離していかないとね。自分一人で出きることを増やしていき、困ったことが起こったら親以外の人を頼るなどしてでも対応できるようになってもらいたいと考えています。もちろん、うなーずメンバーにも同じ気持ちで接しています。

みなさんが自信を持って社会に適応していける人になるように、応援していきます。

理解ある環境や人がいることで障害があっても苦手なことを克服し、必ず成長していけると私は信じています。

月に一度のイベントですが、焦らずできることからやっていこうと思います。ついでにこの場で言わせてもらいますが、協力頂ける方も募集していますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

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