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冬の思い出


受験シーズンですね。我が家の子供たちは社会人なのでもう学校とは縁がないのですが、うちの近所には学校がたくさんありことあるごとに季節を感じることができます。

今年は暖冬とはいえ、1年で1番寒い時期に大事な試験を控えているご家庭ではお子さんの体調管理などに気を使われて大変だと思います。うちも娘の受験の時は親の方が本人より神経質になっていたという記憶があります。過ぎてみればそんなこともあったなぁと懐かしく感じる今日この頃です。

息子のかっつぁんの高校受験は支援学校だったので年末には合格発表もあって、2月頃は中学校に登校する日が少なくなっていました。

そのお休み期間を利用して、親子で通学の練習に励んでいました。支援学校の規則で、自分で登校出来ることというのがあったので早朝に起きてバスの乗り方を覚えていきました。なんせ小、中学校が徒歩5分以内、それ以外の外出は親の車に乗って…でしたから、どこに行くにしても結構な大冒険で最初本人は無理だと言っていました。

家から1時間はかかる距離で、まずは一緒にバスに乗っていく、次は行きだけひとりで(私は駅で見送った後、車で学校まで行って待機)、帰りのパターン、今度は往復一人でという具合に少しずつレベルアップしていきました。緊張するとトイレが近くなるのでトイレのあるコンビニに近いバス停で途中下車して、また次に来るバスに乗るというパターンも想定して練習したりもしました。

そんなこんなで、2~3月でちょっとずつやっていって入学式には間に合いました。

夜明けのオレンジ色の風景を見るとその頃の事を思い出し、自分でもよく頑張ったなぁ~とジーンとなります😢

今では、一人でも近場なら電車やバスで時刻表を見ながら出かけたりするようになって、母は楽になりました。

今月は初めてのショートステイも経験し、かっつぁんも自信がついたと言っていて、まずは良いスタートが切れたように思います。

支援のいるお子さんがいる場合、親は手がかかることも多いけど、なかなかできない経験をさせてもらえて、今となればありがとう!という気持ちです。

実際に今現在、お子さんのことで悩まれている方には理解してもらえないかと思いますが、いつか感謝できる日がくるように応援しています。我が子を他人と比べないで、自分が後悔しない子育てを無理をせずに頑張っていきましょう‼️

 

 

 

 

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